高収入求人につながる中小企業診断士取得までの流れ

高収入求人につながる資格の一つとして、中小企業診断士をあげる方は多いです。合格率が20パーセント前後と低く、試験も2次試験までの2回。更にその後の研修まで存在するため、軽々しくチャレンジする資格ではなく、本気で取得に向けて動かなければならない資格が中小企業診断士と言われています。

ここでは、中小企業診断士資格取得までの流れを紹介します。

■試験申し込みから合格まで
まず5月から6月までに試験申し込みの手続きを行っておく必要があります。具体的には、受験手数料を支払って、必要事項を記入し、受験申込を行うわけです。1次試験の実施は8月になるのですが、3ヶ月前からの申し込みになりますから、忘れないようにしましょう。

さて、1次試験ですが、7つのジャンルの試験科目の中から出題され、2日間に渡って行われます。毎年合格率は変動しますが、10パーセントから20パーセントと決して高くない合格率ですから、きっちりと勉強をすることが大事です。8月から9月の間に1次試験の合格発表がされますから、合格者はこの期間で2次試験の申し込みを行います。

そして10月。2次試験の筆記試験が行われます。12月には、2次筆記試験の合格者のみがチャレンジできる口述試験が行われます。そして12月中に合格発表がされ、その後に15日間の研修を経て、ようやく中小企業診断士と名乗ることが許されるのです。

まさに試験だけでも1年間を費やすことになります。

■資格取得まで時間が掛かるため、受験者数が伸び悩む
このように中小企業診断士の資格取得までに至るには、1年間という長い期間を有することになります。更に難易度の高さから勉強期間は1年から2年。最短でも合計で2年掛かりますから、確実なリターンはあるにも関わらず、受験者数が頭打ちになっている理由なのです。

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