高収入求人につながる中小企業診断士の受験資格は?

高収入求人にありつけると言われている資格の中でも、難易度が高く、しかも取得後のリターン額が大きいのが中小企業診断士です。中小企業診断士って誰でも試験を受けることが出来るの?という疑問を持つのは当然でしょう。医師国家資格などのように、医学部を6年間通わなければ、試験を受けることすら出来ないというものもあります。

ここでは、中小企業診断士の受験資格について紹介します。

■1次試験の受験資格
中小企業診断士の試験は難しいと言われていますが、1次試験に関しては十分に時間的猶予が配慮されています。全科目の中で、3年以内に7科目を合格すると、1次試験は突破出来るとされています。また、大学で経済学の教授や助教授の経験が3年以上ある方。

経済学博士であること。
不動産鑑定士、不動産鑑定士補の資格保有者。
公認会計士、会計士補の資格を有している者。
税理士や技術士の資格を有しているもの。

このような条件を満たしている方であれば、一部の筆記試験科目が免除になります。

■合格基準について
中小企業診断士の合格基準についてですが、1次試験に関しては、60パーセント以上の得点率であること。更に、1科目でも満点の40パーセント未満でないことが条件です。科目の合格は、60パーセント以上の得点で合格と判断されます。2次試験に関しては、総得点の60パーセント以上の得点率であること。

更に1科目でも満点の40パーセント未満ではないこと。2次試験の2次ともいうべき、口述試験に関しても、評定が60パーセント以上であることが条件となってきます。

■まとめ
中小企業診断士は、年齢や学歴等に制限はなく、誰でも受験することが出来ます。1次試験などには、職業や取得資格によって免除制度が設けられている他、全科目中7科目を3年内に合格すれば、1次試験突破とみなされる時間的猶予が設けられています。

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